ー 2024-11-13
【適格性証明書偽造の疑い及び不正使用についての注意】を掲載いたします。
ー 2024-01-05
ガス圧接技量検定試験(2025年3月2日・関東地区)受付終了のお知らせ
ー 2025-01-24
下記の検定試験につきましては、実施定員に達したため受付を終了致しました。
2025年3月2日(日) ガス圧接技量検定試験 (関東地区)
ー 2025-01-22
2025年5月以降の検定試験開催予定は、2025年1月末~2月発表予定になります。
ー 2025-01-22
下記のとおり、随時検定試験を開催いたします。
なお、受験者数により中止する場合もありますのでご了承ください。
日 程 2025年 3月 8日(土)関東地区
WEB申請期間 2025年1月22日~2025年2月14日
会 場 日本鉄筋継手協会 技術センター
ー 2025-01-21
2024年12月22日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
第15回(定時) 鉄筋継手部検査技術検定試験合否発表のお知らせ
ー 2025-01-20
2024年12月21日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋継手部検査技術資格」に掲載されております。
なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書を発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
手動ガス圧接技量検定試験の学科試験内容が、2022年4月より、新しくなります。
新しい学科試験内容に対応した【ガス圧接演習問題集(2022年)】の販売を開始致します。ご希望の方は、「協会ホームページ/刊行物」より、注文をしてください。
なお、熱間押抜ガス圧接、高分子天然ガス圧接及び水素エチレン混合ガス圧接検定試験(学科試験)につきましては、従来の【ガス圧接演習問題集(2016年)】版が掲載されております。(今後、順次改定予定)
*3月上旬発送予定
*価格 会員5,000円・会員外7,000円 (税込)
本協会は、JIS Z 3450「鉄筋の継手に関する品質要求事項」が2015年に制定されたこと、及び鉄筋継手工事標準仕様書が2017年に改訂されたことを受けて、それらとの整合を図ることを目的として鉄筋継手工事特記仕様書を改訂、発行しました。
発注者・設計者におかれましては、下記にて解説と既存の特記仕様書に貼り付けが可能な様式を公開していますので、是非ご利用くださいますようお願いいたします。
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下記の検定試験につきましては、実施定員に達したため受付を終了致しました。
2025年3月2日(日) ガス圧接技量検定試験 (関東地区)
2025年5月以降の検定試験開催予定は、2025年1月末~2月発表予定になります。
下記のとおり、随時検定試験を開催いたします。
なお、受験者数により中止する場合もありますのでご了承ください。
日 程 2025年 3月 8日(土)関東地区
WEB申請期間 2025年1月22日~2025年2月14日
会 場 日本鉄筋継手協会 技術センター
2024年12月22日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
In order to ensure the quality of pressure-welded joints, welded joints, and mechanical joints, JRJI will undertake the following activities; conduct research and studies on rebar joint-related technology; promote the progress and dissemination of such technologies; and, contribute to the improvement and rationalization of Japanese construction.
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