ー 2024-01-05
第10回(定時) 鉄筋継手部検査技術検定試験合否発表のお知らせ
ー 2024-10-21
2024年9月21日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋継手部検査技術資格」に掲載されております。
なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書を発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
ー 2024-10-16
2024年9月14日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋溶接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書(資格証)の発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
ー 2024-10-10
以下、ガス圧接技量検定試験を随時開催いたします。
日 程 2024年12月1日(日)
会 場 苫小牧職業地域訓練センター
申請方法 協会ホームページWEB申請「検定試験・講習会」「ガス圧接技量資格」「申請フォーム」
申請期間 2024年11月10日まで *申請期間が短くなっておりますのでご注意ください。
*2025年2月9日(日)開催予定のガス圧接技量検定試験につきましては、社会情勢、受験者数が少ない場合は、中止または延期される場合があります。
*2025年2月8日(土)開催予定の検査技量検定試験につきましては、開催日程に変更はありません。(会場については苫小牧または札幌周辺を予定しております。)
ー 2024-10-09
2024年9月8日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
ー 2024-10-05
2024年9月7日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋溶接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書(資格証)の発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年2月11日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年2月4日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年2月3日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋継手部検査技術資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年1月20日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋溶接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年1月21日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年1月20日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋継手部検査技術資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年度公益社団法人日本鉄筋継手協会定時試験実施予定表を、情報 検定試験・講習会予定表に掲載(更新)をお知らせいたします。「*印刷はこちら」より印刷が可能です。(2024.02.15版)
<更新点> 2024年4月7日 ガス圧接技量検定試験 会場 技術センター(つくば)
検定試験・講習会予定の日程、会場等の変更または、未定の日程等の変更があった場合は、最新の予定表に随時更新されますのでご注意ください。
2024年度公益社団法人日本鉄筋継手協会定時試験実施予定表を、情報 検定試験・講習会予定表に掲載(更新)をお知らせいたします。「*印刷はこちら」より印刷が可能です。(2024.02.08版)
<更新点> 2024年5月25日 検査技術検定試験 会場 東三河高等技術専門校
2024年5月26日 ガス圧接技量検定試験 会場 東三河高等技術専門校
なお、検定試験・講習会予定の日程、会場等の変更または、未定の日程等の変更があった場合は、最新の予定表に随時更新されますのでご注意ください。
37
2024年9月21日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋継手部検査技術資格」に掲載されております。
なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書を発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年9月14日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋溶接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書(資格証)の発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
以下、ガス圧接技量検定試験を随時開催いたします。
日 程 2024年12月1日(日)
会 場 苫小牧職業地域訓練センター
申請方法 協会ホームページWEB申請「検定試験・講習会」「ガス圧接技量資格」「申請フォーム」
申請期間 2024年11月10日まで *申請期間が短くなっておりますのでご注意ください。
*2025年2月9日(日)開催予定のガス圧接技量検定試験につきましては、社会情勢、受験者数が少ない場合は、中止または延期される場合があります。
*2025年2月8日(土)開催予定の検査技量検定試験につきましては、開催日程に変更はありません。(会場については苫小牧または札幌周辺を予定しております。)
2024年9月8日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
In order to ensure the quality of pressure-welded joints, welded joints, and mechanical joints, JRJI will undertake the following activities; conduct research and studies on rebar joint-related technology; promote the progress and dissemination of such technologies; and, contribute to the improvement and rationalization of Japanese construction.
ページ指定ジャンプ: