ー 2024-11-13
【適格性証明書偽造の疑い及び不正使用についての注意】を掲載いたします。
ー 2024-01-05
2024年度第1回(随時) 継手管理技士試験(更新)合否発表のお知らせ
ー 2024-12-02
2024年11月1日(金)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「継手管理技士資格」に掲載されております。
なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書を発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
ー 2024-11-29
2025年4月のガス圧接技量検定試験日程を、以下のようにお知らせいたします。
2025年4月 6日(日)地区 関東 本協会技術センター WEB申請受付開始2024年12月7日
2025年4月20日(日)地区 東北 仙南地域職業訓練センター WEB申請受付開始2024年12月21日
2025年4月27日(日)地区 関西 南大阪高等技術専門校 WEB申請受付開始2024年12月28日
*2025年5月以降の開催予定につきましては、2025年1月発表予定になります。
*受験申請につきましては、定員になり次第締め切りさせていただきます。
ー 2024-11-29
下記のとおり、機械式継手主任技能者講習会・試験を開催いたします。 申請期間が短くなっておりますのでご注意ください。
日 程 2025年2月15日(土)
スケジュール 午前10時~14時 講習会(昼休憩あり)
午後14時30分~15時 学科試験
WEB申請期間 2024年11月27日~2025年1月20日
会 場(予定) 随時試験会場 (東京都千代田区)
ー 2024-11-20
2024年10月20日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
ー 2024-11-19
2024年10月19日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋溶接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書(資格証)の発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年10月12日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋継手部検査技術資格」に掲載されております。
なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書を発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年9月28日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
受験証明にて、【第10回(定時)ガス圧接技量検定試験】・【第1回(随時)ガス圧接技量検定試験】を確認後、合否発表をご覧ください。
下記のとおり、随時検定試験を開催いたします。 申請期間が大変短くなっておりますのでご注意ください。
日 程 2024年11月23日(土) 西日本地区
WEB申請期間 2024年10月27日~2024年11月10日
会 場 随時試験会場 (高松市内)
2024年9月21日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋継手部検査技術資格」に掲載されております。
なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書を発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年9月14日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋溶接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書(資格証)の発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
以下、ガス圧接技量検定試験を随時開催いたします。
日 程 2024年12月1日(日)
会 場 苫小牧職業地域訓練センター
申請方法 協会ホームページWEB申請「検定試験・講習会」「ガス圧接技量資格」「申請フォーム」
申請期間 2024年11月10日まで *申請期間が短くなっておりますのでご注意ください。
*2025年2月9日(日)開催予定のガス圧接技量検定試験につきましては、社会情勢、受験者数が少ない場合は、中止または延期される場合があります。
*2025年2月8日(土)開催予定の検査技量検定試験につきましては、開催日程に変更はありません。(会場については苫小牧または札幌周辺を予定しております。)
2024年9月8日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2024年9月7日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋溶接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書(資格証)の発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
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2024年11月1日(金)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「継手管理技士資格」に掲載されております。
なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書を発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
2025年4月のガス圧接技量検定試験日程を、以下のようにお知らせいたします。
2025年4月 6日(日)地区 関東 本協会技術センター WEB申請受付開始2024年12月7日
2025年4月20日(日)地区 東北 仙南地域職業訓練センター WEB申請受付開始2024年12月21日
2025年4月27日(日)地区 関西 南大阪高等技術専門校 WEB申請受付開始2024年12月28日
*2025年5月以降の開催予定につきましては、2025年1月発表予定になります。
*受験申請につきましては、定員になり次第締め切りさせていただきます。
下記のとおり、機械式継手主任技能者講習会・試験を開催いたします。 申請期間が短くなっておりますのでご注意ください。
日 程 2025年2月15日(土)
スケジュール 午前10時~14時 講習会(昼休憩あり)
午後14時30分~15時 学科試験
WEB申請期間 2024年11月27日~2025年1月20日
会 場(予定) 随時試験会場 (東京都千代田区)
2024年10月20日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきまして、適格性証明書(資格証)は、合否発表日より30日以内に発送予定となっております。30日以降に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(03-6271-7958)にて連絡をお願い致します。
In order to ensure the quality of pressure-welded joints, welded joints, and mechanical joints, JRJI will undertake the following activities; conduct research and studies on rebar joint-related technology; promote the progress and dissemination of such technologies; and, contribute to the improvement and rationalization of Japanese construction.
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