ー 2024-01-05
ー 2024-04-18
2024年度の優良会社認定審査の申請期間等については、各認定制度のトピックス内に記載されておりますのでご確認をお願いいたします。
※前期・後期でそれぞれ申請期間が異なります。
更新会社におかれましては、対象になっている申請時期をご確認ください。
・前期申請(認定書:2024年12月31日迄の認定期限)
・後期申請(認定書:2025年 6月30日迄の認定期限)
ー 2024-04-18
優良溶接せん断補強筋製造会社認定規定は、2024年3月21日改正され、同年5月1日施行となりました。
改正点は、様式の追加となっております(様式01-別紙)。
優良溶接せん断補強筋製造会社認定制度に優良溶接せん断補強筋製造会社認定規定が掲載されております。
ー 2024-04-18
優良圧接会社認定規定及びA級継手圧接施工会社認定規定については、2024年3月21日改正、同年5月1日施行となりました。優良圧接会社認定制度のトピックス内に「優良圧接会社認定規定改正の要点について」の解説動画が掲載されております。また、A級継手圧接施工会社認定制度のトピックス内には、「A級継手圧接施工会社認定規定改正の要点」のレジメが掲載されております。
ー 2024-04-18
ー 2024-04-17
下記案件に該当する場合には適格性証明書の再発行を申請する必要があります。
鉄筋継手工事標準仕様書に関係するJIS G 3112、JIS Z 3063、JIS Z 3064の3件のJISが2019年/2020年に制定、改正されました。鉄筋継手の品質確保のために、これらのJISの迅速な実務への運用と業務の円滑化を図ることが必要であり、当該標準仕様書の採用に当たり、これらのJISに関連する部分については、当該標準仕様書が改訂されるまでの当面の間、下記PDFファイルのとおり読替える対応措置による運用を推奨致します。
本協会が制定原案を作成した次のJISが2019年9月25日に制定・公示されました。
なお、鉄筋継手工事標準仕様書におけるJISの取扱いについては、今後、協会誌及びホームページ等でお知らせさせていただきます。
これらのJISは、日本規格協会webデスク(https://webdesk.jsa.or.jp/)より購入できます。
・JIS Z 3063(鉄筋コンクリート用異形棒鋼溶接部の超音波探傷試験方法及び判定基準)
・JIS Z 3064(鉄筋コンクリート用機械式継手の鉄筋挿入長さの超音波測定試験方法及び判定基準)
本協会は、JIS Z 3450「鉄筋の継手に関する品質要求事項」が2015年に制定されたこと、及び鉄筋継手工事標準仕様書が2017年に改訂されたことを受けて、それらとの整合を図ることを目的として鉄筋継手工事特記仕様書を改訂、発行しました。
発注者・設計者におかれましては、下記にて解説と既存の特記仕様書に貼り付けが可能な様式を公開していますので、是非ご利用くださいますようお願いいたします。
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2024年度の優良会社認定審査の申請期間等については、各認定制度のトピックス内に記載されておりますのでご確認をお願いいたします。
※前期・後期でそれぞれ申請期間が異なります。
更新会社におかれましては、対象になっている申請時期をご確認ください。
・前期申請(認定書:2024年12月31日迄の認定期限)
・後期申請(認定書:2025年 6月30日迄の認定期限)
優良溶接せん断補強筋製造会社認定規定は、2024年3月21日改正され、同年5月1日施行となりました。
改正点は、様式の追加となっております(様式01-別紙)。
優良溶接せん断補強筋製造会社認定制度に優良溶接せん断補強筋製造会社認定規定が掲載されております。
優良圧接会社認定規定及びA級継手圧接施工会社認定規定については、2024年3月21日改正、同年5月1日施行となりました。優良圧接会社認定制度のトピックス内に「優良圧接会社認定規定改正の要点について」の解説動画が掲載されております。また、A級継手圧接施工会社認定制度のトピックス内には、「A級継手圧接施工会社認定規定改正の要点」のレジメが掲載されております。
In order to ensure the quality of pressure-welded joints, welded joints, and mechanical joints, JRJI will undertake the following activities; conduct research and studies on rebar joint-related technology; promote the progress and dissemination of such technologies; and, contribute to the improvement and rationalization of Japanese construction.
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