ー 2023-01-25
2022年12月24日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋継手部検査技術資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(029-879-5557)にて連絡をお願い致します。
ー 2023-01-23
2023年度検定試験予定表(案)を掲載致します。会場、受験者人数によって、場所、日程の変更がある場合がありますので、ご了承ください。
受験申請(WEB申請)は、検定実施日の120日前から30日前までになります。なお、受験者数が定員に達した場合は、早くに締切りをする場合がありますのでご注意ください。
ー 2023-01-12
2022年12月11日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(029-879-5557)にて連絡をお願い致します。
鉄筋継手部検査技術検定試験(3月11日・関東地区)受付終了のお知らせ
ー 2023-01-06
下記の検定試験について、実施定員に達したため受付を終了しました。
2023年3月11日(土)実施予定 鉄筋継手部検査技術検定試験(関東地区)
ー 2022-12-20
本協会の年末年始は、12月29日(木)より1月4日(水)までとなります。
また、本協会の休業日は、水、日、祝祭日となります。
手動ガス圧接技量検定試験の学科試験内容が、2022年4月より、新しくなります。
新しい学科試験内容に対応した【ガス圧接演習問題集(2022年)】の販売を開始致します。ご希望の方は、「協会ホームページ/刊行物」より、注文をしてください。
なお、熱間押抜ガス圧接、高分子天然ガス圧接及び水素エチレン混合ガス圧接検定試験(学科試験)につきましては、従来の【ガス圧接演習問題集(2016年)】版が掲載されております。(今後、順次改定予定)
*3月上旬発送予定
*価格 会員5,000円・会員外7,000円 (税込)
本協会は、JIS Z 3450「鉄筋の継手に関する品質要求事項」が2015年に制定されたこと、及び鉄筋継手工事標準仕様書が2017年に改訂されたことを受けて、それらとの整合を図ることを目的として鉄筋継手工事特記仕様書を改訂、発行しました。
発注者・設計者におかれましては、下記にて解説と既存の特記仕様書に貼り付けが可能な様式を公開していますので、是非ご利用くださいますようお願いいたします。
26
2022年12月24日(土)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「鉄筋継手部検査技術資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(029-879-5557)にて連絡をお願い致します。
2023年度検定試験予定表(案)を掲載致します。会場、受験者人数によって、場所、日程の変更がある場合がありますので、ご了承ください。
受験申請(WEB申請)は、検定実施日の120日前から30日前までになります。なお、受験者数が定員に達した場合は、早くに締切りをする場合がありますのでご注意ください。
2022年12月11日(日)に実施された表記検定試験の合否発表をお知らせ致します。「本協会ホームページ」-「検定試験・講習会」-「ガス圧接技量資格」に掲載されております。なお、合格者におきましては、合否発表日より30日以内に適格性証明書(資格証)が届かない場合は、協会ホームページお問合せフォームまたはFAX(029-879-5557)にて連絡をお願い致します。
下記の検定試験について、実施定員に達したため受付を終了しました。
2023年3月11日(土)実施予定 鉄筋継手部検査技術検定試験(関東地区)
In order to ensure the quality of pressure-welded joints, welded joints, and mechanical joints, JRJI will undertake the following activities; conduct research and studies on rebar joint-related technology; promote the progress and dissemination of such technologies; and, contribute to the improvement and rationalization of Japanese construction.
ページ指定ジャンプ: